独自性を発信する重要な存在。

企業やブランド・製品まで、世の中に存在している多くのものがロゴマークを持っています。その企業や商品自体に詳しくなくてもロゴマークは認識しているというユーザーも多いのです。ロゴマークがしっかりと認知され定着すると、ユーザーが商品やサービスを選ぶ場面で選択肢となる可能性が高まります。シンボルでありアイデンティティにもなるロゴマークは、一目で他社・他製品との違いを明確化し独自性を発信できる非常に重要な存在です。企業や製品のイメージを認知してもらい、与えたい印象を直感的に感じ取れるデザインをご提案します。

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  METHOD 01

  他社との違いを明確化する

  ロゴマークは企業や商品の第一印象を左右する重要な存在であり、ただのアイコンではありません。考えや大切にしている想い、目指す目標、特徴や強み。ロゴに込めるべき軸をしっかりと把握することによって最も効果的なデザインを実現します。

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  METHOD 02

  汲み取る力で答えを導き出す

  企業理念や商品・サービスのコンセプトなど、ロゴに込める要素は多種多様ですが、必ずしも全てが詳細に明示されている必要はありません。重要なのは「何を伝えたいか」をはっきりさせることです。私たちは積み重ねてきたノウハウで、その答えを導き出します。

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  METHOD 03

  オリジナリティを実現する多角的な分析

  ロゴデザインでは、ビジュアル的な美しさだけではなく「個性が的確に表現されているか」「視認性・可読性が高いか」「ユーザーに共感されるデザインか」を考える事が重要です。様々な要素を多角的に分析・整理することにより、効果的でオリジナリティ溢れるロゴマークを創り出します。

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  METHOD 04

  ブランディングを意識したデザイン

  ロゴマークはブランディングの第一歩です。人は文字よりも絵や写真をより記憶しやすいと言われています。お客様の想いや特徴などを的確に表現すると共に、ユーザーに与えたい印象を直感的に感じ取れるデザインをすることで、企業や商品のイメージを認知・定着させることを目指します。